「 検定試験 」 お役立ち情報
< 情 報 内 容 >
(その1) 「検定試験」 の問題数と配点、その他
(その2) 「検定試験」 の出題形式
(その3) 問題を解く時の注意事項、その他
「検定試験」 の問題数と配点、その他
「検定試験」 の問題数は、どうなっているかというと、
『福祉住環境コーディネーター 2級過去問題集 2006年版』
(以下 『過去問題集』と表示。 P. は『過去問題集』のページを示す)
の P.267 を見るとわかります。
ここは、第15回検定試験の解答一覧です。
問題は 「第1問」 から 「第10問」 まであり、
「第3問」 は、3-1,3-2と分かれていて、それぞれに、
ア、イ、ウ、エ、オ、の 5問(各1点)の設問があり、計10問(計10点)。
「第8問」 も同様に8-1、8-2と分かれており、計10問(計10点)。
その他は、それぞれ、
ア、イ、ウ、エ、オ、の 5問(各2点、計10点)の設問です。
で、トータル100点満点の構成になっているのがわかります。
「検定試験」の制限時間は、2時間です。
2時間内に解く設問が、60 あるということですね。
各問題の難易度により、解答にかかる時間は、同じだとは言えませんが、
おしなべて考えると、
設問1つにつき、平均 2分、かけられるということですね。
第10回〜第14回も同じ構成でしたが、
第 9回までは、
「第5問」 も、5-1,5-2と分かれており、それぞれに、
ア、イ、ウ、エ、オ、の 5問(各1点) の設問があり、計10問(計10点)。
でした。
ですから、設問数は 65 でした。
この場合は
設問1つにつき、平均 2分は、かけられませんね。1.8分ぐらいです。
もう少し詳しく説明すると、
第10回〜第15回は
「第4問」(計10点) と 「第5問」(計10点) が事例問題になっています。
事例問題とはどんな問題か? は、解いてみてのお楽しみ。
第 9回までは「第5問」 が、5-1(計 5点) ,5-2(計 5点) と分かれており、
それぞれ1つの事例問題が、当てられていました。
第 9回までに比べて、第10回以降、
事例問題の配点が大きくなっているということですね。
たぶん、今度の検定試験も、第10回〜第15回と同じ構成でしょう。
「検定試験」 の出題形式 ( 一番上へ戻る )
5肢択一のマークシート式です。
各設問には5つの文章があり、それぞれについて、
・最も適切なもを1つだけ選ぶもの
・最も不適切なもを1つだけ選ぶもの
・適切なものを○、不適切なものを×としたとき、その組合せを選ぶもの
があります。
これらの出題形式がどんなものなのかを、実際の問題で見てみましょう。
・(P.34) 第1問 ア → 最も不適切なもを1つだけ選ぶもの
・(P.35) 第1問 イ → 適切なものを○、不適切なものを×とした・・・
・(P.36) 第1問 ウ → 最も適切なもを1つだけ選ぶもの
となっています。
また、
(P. 42) 第3問 3-1 → 穴埋め問題(適切な用語を選ぶ)
(P. 44) 第4問 → 事例問題
(P.102) 第9問 イ → 建築基準法で定められた数値を計算で求める問題
(P.106) 第10問 ア → 図面から情報を読み取る問題
(P.185) 第10問 ウ → 脊髄損傷者の移乗方法を選ぶ問題
(P.201) 第4問 イ → 福祉用具をイラストで選ぶ問題
など、いろいろな形式で問われます。
問題を解きながら、慣れていきましょう。
問題を解く時の注意事項、その他 ( 一番上へ戻る )
どの形式の問題を解くときでも、共通して言えることですが、
その文章が適切であれば○、不適切であれば×印を、
問題用紙の各番号の横に書き込んでいくことです。
検定試験の終了時間まで座っていれば、問題用紙は持ち帰ることができます。
ですから、問題用紙に○×を書き込んでいれば、
家に帰ってから、答え合わせが、簡単にできます。
また、試験中に、見直す場合も便利です。
問題用紙に○×を書き込まず、解答用紙にだけ答を書いていった場合、
解答欄を間違って書き込んだ時など、書き直しに手間取ります。
「何をばかな? 解答欄を間違うなんて!」 と、思うでしょう?
でも、あるんです。マークシート式の場合。
解答欄を1つ飛ばして、次の問題の解答欄に書いてしまう、あるいは、
前の問題と重複して、前の問題の解答欄に書いてしまう、
などなど、良くあることです。
これらの間違いをやってしまった時に、
問題用紙に○×を書いていなくて、もう一度、問題を解かなきゃ、
なんて、やりたくないですよね。
それから、もう1つ
・最も適切なもを1つだけ選ぶもの
・最も不適切なもを1つだけ選ぶもの
と言う形式の時は、「適切」 あるいは 「不適切」 という言葉を
四角で囲んでおきましょう。
つい、最初の問題文だけ読んで、
「これ正解。答えは1番!」と、勇んで解答を書き、次の問題へ。
でも、問われていたのは「最も不適切なものはどれか?」でした。
なんて、あわててミスらないように!
「適切」 「不適切」 を四角で囲んでいると、その文字は目立つので、
○を選ぶのか、×を選ぶのか、が視覚的に分かりやすく、間違いません。
さらに、試験本番の時は、
「最も適切なものを選ぶ」 問題で、
例えば、一番目や二番目などに
「もう間違いなく、この文章は正しい! 絶対に自信あり!」 と
いうのが出てきたら、残りのは読まずに、次の問いに進んでいいと思います。
最後まで読んでいる時間がもったいないです。
ただし、チョットでも自信がない場合は、5つの文章を全て読みましょう。
そして、答えを選びましょう。
「最も不適切なものを選ぶ」 場合も同様です。
ただし、本番の時だけですよ。
今からの勉強では、問題は全部読んでくださいね。
そうじゃないと、勉強になりませんから。
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